新機種 2021/02/12 00:00
パイオニアが、オンラインで「スーパーハナハナ-30」発表
パイオニアは2月8日、YouTubeで「スーパーハナハナ-30」のプレス向けオンライン発表会を開催。
2003年8月導入のストック機「スーパーハナハナ-30」をモチーフにしたAT(純増約3枚/G)機で、初代機で好評を博した連チャン状態「スーパーハナハナモード」を、擬似ボーナスで再現した。ボーナスは、獲得枚数約150枚(50G)のBBと同60枚(20G)のRBの2種類。
通常時は、筐体上部にあるハイビスカスランプ点滅で大当たり確定となるシリーズ伝統のゲーム性で、告知割合も約85%が当選ゲームのレバーオン時と、ノーマル機感覚で楽しめる。「スーパーハナハナモード」への突入率は初当たり4回に1回の割合で、滞在中はボーナス確率が約10分の1に上昇するほか、32ゲーム消化で天井に到達する。
なお、同モードは3種類あり、「スーハナモード」で約3.5回、「超スーハナモード」で約6回、「極スーハナモード」で約9.5回の大当たりが期待できる。さらに、モード非突入時と転落時は最大96Gの引き戻しゾーンに移行。この間に自力でボーナスに当選すれば、高確率で「スーパーハナハナモード」に突入する。
25φ機の「スーパーハナハナ」も同時発売。
ホール導入は、4月19日から。
提供元:プレイグラフ
2003年8月導入のストック機「スーパーハナハナ-30」をモチーフにしたAT(純増約3枚/G)機で、初代機で好評を博した連チャン状態「スーパーハナハナモード」を、擬似ボーナスで再現した。ボーナスは、獲得枚数約150枚(50G)のBBと同60枚(20G)のRBの2種類。
通常時は、筐体上部にあるハイビスカスランプ点滅で大当たり確定となるシリーズ伝統のゲーム性で、告知割合も約85%が当選ゲームのレバーオン時と、ノーマル機感覚で楽しめる。「スーパーハナハナモード」への突入率は初当たり4回に1回の割合で、滞在中はボーナス確率が約10分の1に上昇するほか、32ゲーム消化で天井に到達する。
なお、同モードは3種類あり、「スーハナモード」で約3.5回、「超スーハナモード」で約6回、「極スーハナモード」で約9.5回の大当たりが期待できる。さらに、モード非突入時と転落時は最大96Gの引き戻しゾーンに移行。この間に自力でボーナスに当選すれば、高確率で「スーパーハナハナモード」に突入する。
25φ機の「スーパーハナハナ」も同時発売。
ホール導入は、4月19日から。
提供元:プレイグラフ