新機種 2021/03/19 00:00
ベルコが「鬼浜爆走紅蓮隊」最新作
ベルコは3月17日、東京都台東区の東京支店ショールームで「鬼浜爆走紅蓮隊 狂闘旅情編」の内覧会を開催。
同社の鬼浜シリーズ3代目となる本機は、主人公・リュウジたちの鬼浜工業高校が関西に修学旅行に行き、地元を牛耳る武虎狂走會の攻撃に対抗するストーリー。6.1号機のAT(純増は約2.8枚/G)機で、ベースは50枚あたり約40Gとなっている。ATは、1セット30G+αの継続型。消化中のレア役などで獲得したアイコンにより、継続率がアップしたり、AT終了時に復活したりする。アイコン獲得の特化ゾーンや、AT中のみ出現する擬似ボーナスも搭載。各セットの最後で発生するバトルで、リュウジたちが勝てばAT継続となる。
広報担当者は「AT終了後の即ヤメを防ぐため、128Gまでの引き戻し率を約50%にしました。また、モードが7種類あり、チャンスゾーン突入の濃淡があるので、必ずしも128Gがヤメ時ではありません。稼働に貢献できるゲーム性に仕上がったと、自負しています」とアピールした。
ホール導入は5月24日から。
提供元:プレイグラフ
同社の鬼浜シリーズ3代目となる本機は、主人公・リュウジたちの鬼浜工業高校が関西に修学旅行に行き、地元を牛耳る武虎狂走會の攻撃に対抗するストーリー。6.1号機のAT(純増は約2.8枚/G)機で、ベースは50枚あたり約40Gとなっている。ATは、1セット30G+αの継続型。消化中のレア役などで獲得したアイコンにより、継続率がアップしたり、AT終了時に復活したりする。アイコン獲得の特化ゾーンや、AT中のみ出現する擬似ボーナスも搭載。各セットの最後で発生するバトルで、リュウジたちが勝てばAT継続となる。
広報担当者は「AT終了後の即ヤメを防ぐため、128Gまでの引き戻し率を約50%にしました。また、モードが7種類あり、チャンスゾーン突入の濃淡があるので、必ずしも128Gがヤメ時ではありません。稼働に貢献できるゲーム性に仕上がったと、自負しています」とアピールした。
ホール導入は5月24日から。
提供元:プレイグラフ