2021/03/29 11:48
高尾が『P弾球黙示録カイジ5』の関係者説明会を開催
3月26日、高尾は東京支店にて『P弾球黙示録カイジ5』の関係者説明会を開催した。
高尾の人気シリーズ機として、これまでに通常シリーズを4作、沼編も4作販売されている。
通常シリーズの『カイジ』は、約3年ぶりの最新作となる。
今作は、『P弾球黙示録カイジ5 電撃チャージVer.A』と『P弾球黙示録カイジ5 電撃チャージVer.B』の2スペックを同時に販売。
両方とも、大当たり確率は319.6分の1のミドルスペック。
2スペックの違いは、主に「RUSH突入率」「フルラウンド比率」「継続率」の3点。演出等は共通だ。
本機最大の特徴は“1種+2種×転落式バトルスペック”の新しいゲーム性。
これまで、主に1種タイプで作成されてきた“転落式スペック”だが、1種+2種機でこれを取り入れることによって、右打ち時の図柄揃い確率・モード転落確率をともに軽く、より展開をスピーディーにすることが可能に。
右打ちモード継続を賭けた「Eカードバトル」では、バトルに敗北でモード転落、
勝利でフルラウンド大当り(払い出し1500個)となる。
モード転落をバトル演出でしっかりと見せながら、勝利=至福とすることで、
原作『カイジ』の世界観のような、ヒリつく展開を味わうことが出来る。
演出面では、本機のためにアニメではまだ放映されていない新規映像“和也編”が描き下ろされており、コンテンツとしての『カイジ』ファンも必見の台となっている。
導入は、5月下旬からを予定。

(C)福本伸行/講談社
(C)福本伸行/講談社・VAP・マッドハウス・NTV・D.N.ドリームパートナーズ
(C)福本伸行/講談社・VAP・NTV
高尾の人気シリーズ機として、これまでに通常シリーズを4作、沼編も4作販売されている。
通常シリーズの『カイジ』は、約3年ぶりの最新作となる。
今作は、『P弾球黙示録カイジ5 電撃チャージVer.A』と『P弾球黙示録カイジ5 電撃チャージVer.B』の2スペックを同時に販売。
両方とも、大当たり確率は319.6分の1のミドルスペック。
2スペックの違いは、主に「RUSH突入率」「フルラウンド比率」「継続率」の3点。演出等は共通だ。
本機最大の特徴は“1種+2種×転落式バトルスペック”の新しいゲーム性。
これまで、主に1種タイプで作成されてきた“転落式スペック”だが、1種+2種機でこれを取り入れることによって、右打ち時の図柄揃い確率・モード転落確率をともに軽く、より展開をスピーディーにすることが可能に。
右打ちモード継続を賭けた「Eカードバトル」では、バトルに敗北でモード転落、
勝利でフルラウンド大当り(払い出し1500個)となる。
モード転落をバトル演出でしっかりと見せながら、勝利=至福とすることで、
原作『カイジ』の世界観のような、ヒリつく展開を味わうことが出来る。
演出面では、本機のためにアニメではまだ放映されていない新規映像“和也編”が描き下ろされており、コンテンツとしての『カイジ』ファンも必見の台となっている。
導入は、5月下旬からを予定。

(C)福本伸行/講談社
(C)福本伸行/講談社・VAP・マッドハウス・NTV・D.N.ドリームパートナーズ
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