新機種 2021/06/25 00:00
SANKYOが「Pフィーバー 機動戦士ガンダムユニコーン」
SANKYOはこのほど、「Pフィーバー 機動戦士ガンダムユニコーン」(ビスティ製)の販売を開始。
本機はシリーズの原点「機動戦士ガンダム」から16年後の世界を舞台に、謎めいた少女との出会いをきっかけに、騒乱に巻き込まれる主人公の活躍を描いた同名TVアニメがモチーフ。大当たり確率319.7分の1の旧1種2種混合タイプで、初当たり時の60%で突入するRUSH(時短1万回+保留4回)中は、転落抽選(約153.7分の1)に耐えつつ、約41.1分の1の大当たりを目指すゲーム性となっている。継続率は約81%(残保留引き戻し含む)。
RUSH中の演出は、フルCGで描かれたモビルスーツ(人型機動兵器)バトルが展開する「デストロイRUSH」と、原作の名シーンで構成した「ユニコーンRUSH」の2種類から選択可能で、初当たりを含め、3回連続大当たりすると、4回目以降は変動スピードが速くなる第2のRUSH「覚醒HYPER」に移行する。なお、本機は2021年4月1日の自粛解禁後、10年ぶりとなるテレビCMによるプロモーションを展開中。
ホール導入は8月2日から。
供元:プレイグラフ
本機はシリーズの原点「機動戦士ガンダム」から16年後の世界を舞台に、謎めいた少女との出会いをきっかけに、騒乱に巻き込まれる主人公の活躍を描いた同名TVアニメがモチーフ。大当たり確率319.7分の1の旧1種2種混合タイプで、初当たり時の60%で突入するRUSH(時短1万回+保留4回)中は、転落抽選(約153.7分の1)に耐えつつ、約41.1分の1の大当たりを目指すゲーム性となっている。継続率は約81%(残保留引き戻し含む)。
RUSH中の演出は、フルCGで描かれたモビルスーツ(人型機動兵器)バトルが展開する「デストロイRUSH」と、原作の名シーンで構成した「ユニコーンRUSH」の2種類から選択可能で、初当たりを含め、3回連続大当たりすると、4回目以降は変動スピードが速くなる第2のRUSH「覚醒HYPER」に移行する。なお、本機は2021年4月1日の自粛解禁後、10年ぶりとなるテレビCMによるプロモーションを展開中。
ホール導入は8月2日から。
供元:プレイグラフ