ニュース 2009/07/24 00:00
回胴遊商がジャグラー認定作業は順調と報告
回胴遊商(伊豆正則理事長)は7月15日、東京都台東区の回胴遊商事務局内で業界誌との懇談会を開催。
伊豆理事長はあいさつで、回胴遊商は新たな責務を負う時代に入ったと強調し、「われわれは、業界全体のことを考え、一生懸命やっていく」と力強く語った。
また、中村泰仁副理事長が「アイムジャグラー」シリーズの認定申請作業の進捗状況を報告。「アイムジャグラーEX」に関しては、既に約15万台(予定台数約20万台)、「アイムジャグラー7」に関しては約1万1000台(同約1万7000台)の作業が終了しており、8月までには、予定されているすべての遊技機の認定作業が終了するのではないかとの見方を示した。 提供元:プレイグラフ