ニュース 2009/12/18 00:00
エース電研が「CR新選組群狼伝」内覧会
エース電研(本社・東京都台東区、瀧井秋男社長)は12月10日、同区の「ピー・プレーヤーズカフェ」で「CR新選組群狼伝」の内覧会を開催。
同機は、新選組の沖田総司が主人公で、スペックは大当たり確率398.5分の1と156.83分の1の2タイプ。確変突入率100%(それぞれ70、56回転)のST機で、確変中は変動開始後、わずか5秒で大当たりが獲得できる「超ショート当たり」も搭載している。
営業マンは、「MAXバトル、右打ち、STといった人気の要素を凝縮しました。しかも、戦国時代や幕末をモチーフとしたST機というのは、まだ導入されていないので、新しい市場が開拓できると思う」と語った。 提供元:プレイグラフ