ニュース 2025/04/28 17:45
岡崎産業、75周年記念式典&新機種プレス発表会を開催
4月25日、岡崎産業は東京湾クルーズ船「シンフォニークラシカ号」にて「75周年記念式典&新機種プレス発表会」を開催した。
岡崎産業は今年の6月に創業75周年迎え、パチンコ業界や一般社会への貢献の新たな決意のもと、尚球社PROJECTを立ち上げた。挨拶に立った岡崎産業 事業本部長 十河範明氏は同社の方向性としてスリープユーザーの呼び起こしを行なっていくことを説明。「最新の技術を活かし、かつての熱狂的なファンの皆様にダイレクトにアプローチできる製品を届けてまりいます」と締めくくった。
今回発表の機種は『LBトリプルクラウン』。
本機は清龍ゲームジャパンの代表機種だが、この度業務提携を行ない、同社の協力を得て沖縄県以外の販売を岡崎グループが担当する。なお、沖縄県についてはこれまで通り清龍ゲームジャパンが販売することも発表された。
登壇した清龍ゲームジャパン 代表取締役 韓哲秀氏は「本土市場で展開してみたいという思いがあり、今回話をいただいた。お互いの良い点を掛け合わせることで全く新たな価値が生まれると信じて、今回のプロジェクトに参加することを決めた」と経緯を説明した。
最後に、元西武ライオンズでプレーし、監督も務められた伊東勤さんが登場。現役時代に打ったパチスロの話や今年のペナントレースの予想などを披露。会場を盛り上げた。
本機『LBトリプルクラウン』は新筐体・NEO TRADを採用。
バットが光ればボーナス確定というシンプルなゲーム性は踏襲されている。
ボーナストリガー(BT)搭載機で、BTを含むBB獲得枚数は300枚オーバーとなっている。
ホール導入は7月7日から。




岡崎産業は今年の6月に創業75周年迎え、パチンコ業界や一般社会への貢献の新たな決意のもと、尚球社PROJECTを立ち上げた。挨拶に立った岡崎産業 事業本部長 十河範明氏は同社の方向性としてスリープユーザーの呼び起こしを行なっていくことを説明。「最新の技術を活かし、かつての熱狂的なファンの皆様にダイレクトにアプローチできる製品を届けてまりいます」と締めくくった。
今回発表の機種は『LBトリプルクラウン』。
本機は清龍ゲームジャパンの代表機種だが、この度業務提携を行ない、同社の協力を得て沖縄県以外の販売を岡崎グループが担当する。なお、沖縄県についてはこれまで通り清龍ゲームジャパンが販売することも発表された。
登壇した清龍ゲームジャパン 代表取締役 韓哲秀氏は「本土市場で展開してみたいという思いがあり、今回話をいただいた。お互いの良い点を掛け合わせることで全く新たな価値が生まれると信じて、今回のプロジェクトに参加することを決めた」と経緯を説明した。
最後に、元西武ライオンズでプレーし、監督も務められた伊東勤さんが登場。現役時代に打ったパチスロの話や今年のペナントレースの予想などを披露。会場を盛り上げた。
本機『LBトリプルクラウン』は新筐体・NEO TRADを採用。
バットが光ればボーナス確定というシンプルなゲーム性は踏襲されている。
ボーナストリガー(BT)搭載機で、BTを含むBB獲得枚数は300枚オーバーとなっている。
ホール導入は7月7日から。



