ニュース 2010/04/09 00:00
SNKが最終兵器「メタルスラッグ」を発表
SNKプレイモア(本社・大阪府吹田市、細谷壯一郎社長)は4月5日、東京都台東区の「ラ・ベルオーラム」で「メタルスラッグSV-001」のプレス発表会を開催した。
同社の人気シューティングゲームがモチーフで、パチスロ機としてはシリーズ第2弾。新筐体「マーキュリー」を採用しているのが特徴で、細谷社長は「多数のLEDを配置し、従来の筐体ではなしえなかったLED演出による光の洪水でユーザーを取り囲む」と説明。
また、細谷社長は業界初の波形管理ART「サウザンドシステム」などを例に挙げ、同機では出玉性能という命題に真っ向から挑戦したと強調。「自信を持って“最終兵器”と呼びたい」とアピールした。 提供元:プレイグラフ