ニュース 2010/04/23 00:00
SANKYOがタッチパネル搭載パチスロ第2弾
SANKYO(本社・東京都渋谷区、澤井明彦社長)は4月13日、東京都台東区の東京支店ショールームでパチスロ「ゴッドハンターV」の内覧会を開催した。
同機は、07年の「銀河鉄道物語」に続く同社のタッチパネル搭載パチスロ第2弾。タッチパネルによる「脳トレ」ゲームを楽しみながら、ARTをゲットできる新抽選方式を採用した。
ARTはセット数上乗せ型で、1セット25Gのファラオタイムと、1セットが白V当選まで終わらないスーパーファラオタイムの2種類(純増約1.5枚/G)。「脳トレ」はファラオタイム突入契機の一つであるチャンスゾーンのアヌビスチャンス中にチャレンジできるミニゲームで、判断力や記憶力などを試す計10種類500万パターンのゲームを用意。正解するほど、ARTの抽選確率がアップする仕組みになっている。
なお、当日は「CRフィーバー機動戦艦ナデシコ」のライトミドルタイプ「フィーバー機動戦艦ナデシコ甘M.O.E-RX」も展示。来場者の関心を集めた。 提供元:プレイグラフ