ニューギンがゴジラ第4弾と「ECO即」発表

ニューギン（本社・名古屋市、新井悠司社長）は6月22日、東京都港区の「スパイラルホール」で「CRゴジラ～破壊神降臨～」のプレス発表会を開催した。

同社ゴジラシリーズ第4弾となる同機は、前作同様、平成ゴジラ映画で特撮を担当してきた川北紘一監督による完全撮り下ろしを敢行。
映画さながらの迫真バトルを実現するとともに、業界最大級の巨大ロゴ可動体などの搭載で、臨場感あふれる演出を満載した。

スペックはMAXタイプ（大当たり確率399.8分の1）とミドルタイプ（同359.75分の1）の2種類が用意されており、いずれも「CRコブラ～終わりなき劇闘～」「CRサイボーグ009～未知なる加速へ～」で好評だった、2R通常なしのバトライズスペックを継承。
初当たりは全て15R分の出玉が得られることに加え、バトライズスペック最高の80％という確変突入率により、特にMAXタイプは圧倒的な破壊力を楽しめる。

なお、当日は同社の環境配慮型プロジェクトであるリユースシステム「ECOパチ」の新サービス「ECO即」も発表。
「CRゴジラ～破壊神降臨～」シリーズがその適用第一弾機種であることも明らかにされた。

提供元:プレイグラフ