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ベルコ・ヤーマが新機種プレス発表会を開催

ベルコ(本社・大阪市、国本籍雄社長)、ヤーマ(本社・東京都台東区、徳山誠祐社長)は9月30日、東京都台東区の「ホテルパークサイド」にてプレス発表を開催した。

ベルコ『捕物帳・斬』は、2000年に発売された『捕物帳』の後継機で、払い出しが50枚に達すると終了する「泰平の刻」、9枚役成立のたびに継続抽選が行なわれる「烈火の刻」の2つのARTをメインとした機種。
「烈火の刻」の最高継続率は99.5%となっている。

ヤーマ『エニィバー』は64パターンのボーナスを搭載した、ノーマルタイプ。
ボーナスは獲得枚数で分けると4種類あり、ボーナスは目押しなしで揃えることができる。
また、獲得枚数が多い2つのボーナス終了後には33プレイのRTに突入する。

どちらの機種にも採用されているのが、業界初の新機能「ベンリーシステム」で、以下の2つが搭載されている。
・ダブルレバー…MAXBETのレバー化により、ダブルレバーを叩けばMAXBETされリールが回転
・高速スライドストップボタン…ボタンの左側の角がなく、左から指を滑らせるだけで3つのボタンを簡単止めることが可能

ホール導入はどちらも11月14日からとなっている。

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