ニュース 2010/10/15 00:00
平和がパチスロ猪木シリーズ最新作を発表
平和(本社・東京都台東区、石橋保彦社長)は10月6日、東京・名古屋・大阪の各ショールームで「アントニオ猪木が元気にするパチスロ機」の展示会を開催。
同機は、4号機時代に一世を風靡した「アントニオ猪木という名のパチスロ機」のイズムを継承。興奮必至の初代演出を、新筐体の光と音の演出とともに楽しめる。
広報担当者は、「初代の『アントニオ猪木』をかなり意識して開発し、ある面では初代を超えているとも思っています。先に販売した『ルパン三世~ルパン一族の秘宝』は比較的、遊びやすさを追求した仕様になっていますが、本機はかなり波をつけた機械に仕上がっています。闘魂注入ではありませんが、全国のホールさまのパチスロを本機で盛り上げることができれば幸いです」と話した。