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平和が「ぱちんこRio」「ぱちすろ黄門ちゃま」

平和(本社・東京都台東区、石橋保彦社長)は6月16日、東京営業所ショールームで「CRぱちんこRio」、オリンピア本社のショールームで「ぱちすろ黄門ちゃま」の展示会を開催。

「CRぱちんこRio」は“確変突入率100%・リミット7回”という仕様で、2010年に登場して話題を呼んだ「CR及川奈央のフルーツスキャンダル」のようなゲーム性が特徴。「3・7」で当たると、あと2回の大当たり(出玉あり)を確約。「ジャックポット図柄」で当たると7連(出玉あり)が確定。7連終了後には100回の時短に突入するが、その間の大当たりはすべて7連(約33%)となる。広報担当者は「7連(出玉約6300発)が7連を呼ぶといったゲーム性。連続する可能性が約3分の1あるので、一撃性を秘めたスペックになっています」と話した。

「ぱちすろ黄門ちゃま」は、確変の発想をARTに取り入れたゲーム性が魅力。液晶に奇数図柄(確変)がそろえば、「ART黄門ちゃんす」(1セット30G、純増1.2枚/G)プラスARTがもう1回。偶数図柄(通常)なら、「ART黄門ちゃんす」プラス時短20G(ループなしのART)となる。

ホール導入はどちらも8月1日から。

平和が「ぱちんこRio」「ぱちすろ黄門ちゃま」

平和が「ぱちんこRio」「ぱちすろ黄門ちゃま」

提供元:プレイグラフ

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