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人気ゲームがパチンコに! 『CR龍が如く 見参!』登場!!

10月18日、タイヨーエレック株式会社はプリズムホール(東京都文京区)にて、「『CR龍が如く 見参!』 プレス発表会」を開催した。

始めに、サミーグループを代表して、サミー株式会社 専務取締役・小口久雄氏が登壇。「サミーグループ期待の新機種が完成しました。生まれ変わったタイヨーエレックに期待してください」とアピールした。続いて、同社代表取締役社長・甘利祐一氏による社長挨拶が行なわれ、「サミーグループは、今後はパチンコでもトップを狙っていきます。そういった意味でも『龍が如く』は今後の柱になっていくコンテンツだと考え、タイヨーエレックの総力を結集しました」と、自信たっぷりに語った。

製品説明には、同社営業企画課・天野隼人氏が登壇。大型スクリーンを使っての丁寧な新機種説明が行なわれた。

その後、同社開発本部 部長・都築達也氏、株式会社セガ 上席クリエイティブオフィサー兼第三研究開発本部長 龍が如くスタジオ総合監督・名越稔洋氏、「龍が如く 見参!」の主題歌を担当したZeebraさんによるトークショーが行なわれ、本機や「龍が如くシリーズ」についてそれぞれの想いをアツく語った。

本機は、人気ゲーム「龍が如くシリーズ」の第3弾、「龍が如く 見参!」とのタイアップ機。三者三様のバトルが楽しめる「祇園三大バトル」が最大の特徴だ。また、業界初のキャプチャー機能などを搭載した新枠「kaleido」を採用。ビッグタイトルにふさわしい仕上がりとなっている。

なお、ホール導入は12月19日の予定だ。

 

「『CR龍が如く 見参!』は、社運を賭けたプロジェクトだった」と語る都築氏 「『龍が如く』は、日本人の魂を持った人間ドラマ。その魂をエレックさんにあずけました」と名越氏
Zeebraさんは、「年末年始は(『CR龍が如く 見参!』で)ガッツリいきましょう!」とアピール! 大型スクリーンでは、本機のために書き下ろされた「Money In My Pocket」のPVも流された
勝利のカギを握る二刀役物 いつでも画像を保存できるキャプチャー機能搭載
新枠「kaleido」をまとい、12月19日に全国のホールに見参!


(C)SEGA (C)TAIYO ELEC

 

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