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ピーマップスが「第76回機械研究会」

ピーマップス(本社・東京都台東区、三浦敦社長)は7月4日、同区の「ジュエラーズタウン・オーラム」で「第76回機械研究会」を開催。
今回は、事前に参加者から寄せられた質問などをテーマとして取りあげ、パネラーが討論する形式を採用。
パネラーとして、船井総合研究所の岡田龍也上席コンサルタント、平野孝コンサルタント、ピーマップスの福田勝也氏が登壇した。
「『パチスロ北斗の拳 転生の章』の運用方法」について問われた3氏は、福田氏は「甘めとはいえ、コイン単価は高い。コイン単価を下げる努力をするホールが生き残る」とする一方、平野氏は「運用のポイントは適正台数。現段階では、パチスロ設置台数の11%よりも多いなら、他機種のリニューアルに併せて、少しずつ目立たないように減台を」と提案。岡田氏は「平日の夜客と休日は客層が同じ。休日の稼働に伸びが見られないようであれば、平日に注力することで、休日の稼働アップに期待できる」とレクチャーした。

提供元:プレイグラフ

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