高尾が「CR幕末義人伝浪漫」を発表

高尾（本社・名古屋市、内ヶ島敏博社長）は7月10日、東京都台東区の「グレースバリ上野」で「CR幕末義人伝浪漫」プレス発表会を開催。
大当たり確率99.9分の1の甘デジST機で、ST回数34回の「～SAA」と同23回の「～SAB」の2スペックを用意。
「～SAA」はST継続率が86.2%と高く、「～SAB」は電チュー大当たりの50%で出玉約1120個を獲得できる。
内ヶ島隆寛副社長は「『SAA』は『CR元録義人伝浪漫 ハヤテの極意』のスペックを、『～SAB』は『CRクイーンズブレイド ナナエル』のスペックを完全継承しました。両機ともに長期稼働しており、本機も多くの方々に楽しんでもらえるはず」と述べた。
図柄表示には同社初の「ベルトリール」を採用。大型の可動役物と融合した演出も必見。
ホール導入は9月2日から。

（C）高尾 モンキー・パンチ／平成義人伝浪漫組
（C）エム・ピー・ワークス／高尾

提供元:プレイグラフ