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藤商事の名機『アレジン』が復活

藤商事(本社・大阪市、松元邦夫社長)は9月10日、東京都台東区の東京支店で、『CR新アレジン』のプレス発表試打会を開催。
同機は、1999年に発売されたパチンコ版アレンジボールの名機『アレジン』の後継機で、シンプルなゲーム性や「ピュイッ!」というリーチ音、下部に16個のランプ役物を搭載する盤面などを忠実に再現。
盤面左上にあるスタートチャッカーに玉が入賞すると、盤面上部のセンターデジタルが変動する仕組みで、デジタルが奇数ぞろい(大当たり確率256分の1)すれば、盤面中央のラクダアタッカーが開放。4R大当たりとなる。
さらに、この4R中にパトランプが光る「パト告知」が発生すれば、盤面下部のエクストラアタッカーが開放。8R大当たりとなり、ラクダアタッカーと合わせて12R分の出玉を獲得できる。
「『パト告知』は大当たりの約3分の1で発生します。ドキドキしながら遊技していただきたい」と広報担当者。
ホール導入は11月上旬から。


(C)藤商事

提供元:プレイグラフ

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