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パチンコ・パチスロ参加率は15.3%

エンビズ総研(本社・東京都千代田区、藤田宏社長)は3月5日、同区の「アキバプラザ」で「Aclub3月セミナー」を開催し、同3日に刊行した「パチンコ・パチスロプレイヤー調査2014」(2013年10月、全国の18歳以上の約1万人を対象に実施したアンケート調査結果)の概要を発表。
それによると、過去1年にパチンコかパチスロを1度でもしたことがある「参加者」は15.3%。「休眠者」は38.5%、「未経験者」は46.1%だった。
この参加者を遊んでいる貸玉料金別に分類すると、パチンコは「4円貸玉のみ」が30.8%、「4円貸し主体」が15%、「4円と低貸しを同程度」が12.6%、「低貸し主体」が21.4%、「低貸しのみ」が20.1%。2011年以降の推移をみると、「低貸し主体」「低貸しのみ」の合計比率が32.4%→37.2%→41.5%と着実に増加している。
一方、パチスロは「20円貸しメダルのみ」が40.9%、「20円貸し主体」が18.2%、「20円貸しと低貸しを同程度」が13.2%、「低貸し主体」が12.9%、「低貸しのみ」が14.7%。こちらの比率は前年とほとんど変わっていない。

提供元:プレイグラフ

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