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ピーマップスが「第96回機械研究会」を開催

ピーマップス(本社・東京都台東区、三浦敦社長)は3月4日、同区の「ジュエラーズタウン・オーラム」で「第96回機械研究会」を開催。
同社の本田正豪専務をはじめ、パチンコビレッジの村岡裕之社長や船井総研の平野孝経営コンサルタントが講師を務めた。
新機種動向について講演した村岡氏によると、昨年の新台販売台数はパチンコが約222万台で前年比11%減。ピークの2005年からは約4割減少した。「お盆商戦までには、“キン肉マン2”“AKB2”“リング”といった注目機のリリースも予定されてはいるが、最終的な販売台数は200万台を割り込むのではないか」と予測。
一方、パチスロは前年比1%増の約134万台で2年連続の増加。「コンスタントに注目機種が登場しており、今後も、“番長3”をはじめ、“必殺仕事人”“リング”“サラリーマン金太郎”などのビッグタイトルも控えていることから、販売台数は堅調に推移しそうだ」と話した。

提供元:プレイグラフ

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