企業 2015/03/20 00:00
マルホンが民事再生法適用を申請
マルホン工業は3月12日、名古屋地裁に民事再生法の適用を申請。
日工組メーカーとしては2007年の大和工業以来、2社目。
前日の11日には、全社員を解雇している。
帝国データバンクによると、負債額は2014年6月末時点で約73億円。
2010年6月期には売上高約243億7800万円を計上していたが、2014年6月期の年売上高は約60億円で、3期連続の欠損計上となっていたという。
創業は1950年で1969年に法人改組し、現在のマルホン工業を設立。
1989年発売の旧要件機「パールセブン」や1994年発売の羽根モノ「ファインプレー」などが大ヒット。
「CRキン肉マン」や「CRビックリマン2000」「CRシャカRUSH」などを手がけ、最近では「CR MIDNIGHT LASVEGAS」「CR野菜の王国~サニーとルナの大収穫祭~」などを販売している。
故障した際の交換用部品について同社は、「東京支店と大阪支店で対応します。
中古機移動の際の書類に関しては、決まり次第、お知らせしたい」としている。