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全日・阿部理事長、現行機規制策に理解求める

全日遊連(阿部恭久理事長)は7月22日、東京都港区の「第一ホテル東京」で理事会を開催。

阿部理事長は冒頭、パチンコは今年11月から、パチスロは同12月から新基準機しか市場導入されなくなることに伴い、それに該当しない遊技機を段階的に少なくする自主規制案を6月24日の臨時理事会で決議したことについて感謝した。

しかし、同施策では中古機流通に規制をかけておらず、認定についても今年3月31日までに検定を取得(東京都公安委員会基準)した遊技機は規制の対象外となっているため、他団体から異論が出ている。

そのことについて理事会後の会見で質問されると、阿部理事長は、他団体にも今回の決議内容は報告済みだが、直接異論は寄せられていないと答弁。

「中古機流通については、全日傘下には中古機中心に営業している店舗がたくさんいるので、規制をかけなかった。一方、認定は(法令で)認められた制度だし、すべての現行機をよしとしたわけでもない」と説明した。

提供元:プレイグラフ

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