ニュース 2015/11/27 11:30
同友会、撤去問題を機に「パチンコ産業の未来へ」
同友会(東野昌一代表理事)は11月18日、東京都台東区の「ジュエラーズタウン・オーラム」で定例理事会を開催。
正会員として、三重・和歌山県でホール展開するフォーティーナイン(司空大吾社長)の入会が承認された。
終了後の会見では、東野代表が報道陣の質問に答える形で遊技機の撤去問題について言及。
「これを機会に、パチンコ産業が未来へ向かっていける形にしていこうという話をしている。同友会として何をしていくべきかも今後、発信していかなければならない」と述べた。