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プローバホールディングスが「ドリームマップで夢を描こう!ドリームマップ講座」開催

株式会社プローバホールディングス(本社/広島県広島市、代表取締役社長平本直樹)が、福利厚生の一環として、11月23日(月・祝)にグループ従業員の子どもを対象とした「ドリームマップで夢を描こう!ドリームマップ講座」を開催し、小中学生11名と保護者9名が参加しました。

参加者は午前10時に、会場となった当社大型複合施設フィエラディプローバに集合し、講座がスタート。当社HRD事業に所属するドリマ先生の指導を受けながら、こどもたちの夢が次々とドリームマップに表現されていきました。
ドリームマップ制作の過程では、日頃なかなか話す機会も少ない子どもの夢について、親子間で多くの気付きが生まれました。
また、グループワークでは、子ども自身が思いを他者に伝えることや、共感する喜びなどを実感したようです。

並行して行われた大人のワークでは、保護者本人の夢や、子どもが描いたドリームマップとそれを通しての関わり方なども学び、子どもの夢の一番の支援者となる親として、働く意味を改めてかみしめた一日となった模様。

当講座は、子どもの可能性を引き出すと同時に、従業員の意欲向上を図る機会にもつながるとプローバホールディングスは構想している。今後は、社内だけでなく社外でも開催していく予定。

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▲写真や切り抜きを使って、一人一人の夢が描かれたドリームマップ

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▲グループワークで、自分の夢を語り合う。笑顔がこぼれる

【保護者の声】
・小5の娘は非常に満足しており、帰宅後に講座の動画観賞会も行いました。今後、夢は変わるかもしれませんが、娘の今の気持ちを大切にし、できるかぎり応援したいと思います。
・中1と小4の娘二人が参加しました。私は所用のため参加できませんでしたが、帰宅後に妻と子どもたちから話しを聞き、できあがった作品を見て、たいへん有意義な体験をさせていただいたと改めて感じました。妻も大人のワークがたいへん勉強になった、とのことでした。子ども自身が夢に向かって挑戦・努力し続けていけるよう、応援するサポーターであり続けたいと思います。
・いろいろ刺激を受けたようで、親子の間では難しい話題である「夢について」本人たちなりに考える機会になったようです。他の子どもさんの分も含め、応援してあげたいですね。

【ドリームマップとは】
一般社団法人ドリームマップ普及協会が開発、運営する、目標達成のためのビジュアルツールです。
「チームの力を最大化”夢が溢れる職場づくり”ドリームマップⓇ」を標榜し、チームで、または個人で将来の夢をビジュアル化し、実現への道筋を明確化させ、PDCAのサイクルにのせて行動を起こすよう促します。年齢や環境に左右されないのも大きな特長です。企業研修はもちろん、キャリア教育の一環として小中学校でも実施されていて、2014年度は全国161校で実施実績があります。
当社は2015年8月にパートナーシップ契約を結び、様々なシチュエーションでの事業展開を行っております。

講座の様子
▲講座の様子

ドリーム製作
▲ドリームマップ制作

大人のワーク
▲大人のワーク

ドリームマップ完成
▲ドリームマップ完成!

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