最新記事一覧

『転スラ』の激アツ演出信頼度を解析報告!
『転スラ』の激アツ演出信頼度を解析報告!
全日遊連、全国理事会を開催。ホール数は6,042店舗に
『スマスロ モンスターハンターライズ』見どころ特集! 〜設定変更後の朝イチが超狙い目!!〜
『スマスロ モンスターハンターライズ』見どころ特集! 〜設定変更後の朝イチが超狙い目!!〜
アミューズが「EL CLÁSICO IN TOKYO」のメインスポンサー契約を締結
フィールズが『モンハンライズ』プレミアム試打会を開催
フィールズが『モンハンライズ』プレミアム試打会を開催

行政が遊技機撤去問題でホール5団体に説明会

警察庁は11月25日、ホール5団体のトップらを東京都新宿区の遊技会館に集めて、「検定機と性能が異なる可能性のあるぱちんこ遊技機の撤去」についての説明会を開催。
同庁保安課の大門雅弘課長補佐が、同6日にホール5団体に行った撤去要請と同17日の余暇進秋季セミナーで同問題について語った講話内容の補足説明を行った。

全日遊連が同27日付で都府県方面遊協に発出した報告文書によると、大門課長補佐は、まず当該遊技機の撤去スピードについて「可及的速やかに」と表現したことに触れ、1カ月、2カ月で当該遊技機を撤去するよう求めているものではなく、過度な負担にならない形でスピード感を持って取り組むよう要請しているものだと説明。
今回の撤去を円滑に進めていくためには、新しい遊技機(検定機と同一性能の遊技機)をメーカー側が作るのが先であるとの認識を示した。
回収の責任が実はホールにあると言っているのではないかと受け止めている声もあるようだが、そのようなことは言っていないともコメント。

ただ、日工組では今後の方向性について声明を出すと聞いているとした上で、ホール団体としても、例えば今後は不適切な遊技機は購入せず、適正な遊技機を購入していく旨の声明を出してほしいとの意向が示されたという。
提供元:プレイグラフ

Page Top