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アジア・アミューズメント開発がフィリピンに初出店

アジア・アミューズメント開発は11月25日、東京都千代田区の「帝国ホテル」で「フィリピン新遊技場展開記者発表会」を開催。
同社はアジアでの遊技場展開などを支援するために、アミュゼクスアライアンスの田守順代表らが2014年7月に設立したもの。
12月に同社の支援により、フィリピン・タルラック市に第1号店がオープンする予定という。

発表会では、同社の会長を務める田守氏をはじめ、山崎竜社長、吉野博高取締役が講演。
田守会長は、今回の出店にあたっては、パチンコ、パチスロ、ビンゴゲームの三つのゲームが1台で遊べる液晶機を独自に開発したと説明。
機械は異なるものの、遊技場の運営は日本とほぼ同じ手法で行うため、今回の出店は「日本のパチンコ店の“オペレーション輸出”になる」とした。

なお、発表会後は、業界関係者を対象にアジアでの遊技場展開に関するセミナーも開催。約20人が参加した。

 提供元:プレイグラフ

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