最新記事一覧

『転スラ』の激アツ演出信頼度を解析報告!
『転スラ』の激アツ演出信頼度を解析報告!
全日遊連、全国理事会を開催。ホール数は6,042店舗に
『スマスロ モンスターハンターライズ』見どころ特集! 〜設定変更後の朝イチが超狙い目!!〜
『スマスロ モンスターハンターライズ』見どころ特集! 〜設定変更後の朝イチが超狙い目!!〜
アミューズが「EL CLÁSICO IN TOKYO」のメインスポンサー契約を締結
フィールズが『モンハンライズ』プレミアム試打会を開催
フィールズが『モンハンライズ』プレミアム試打会を開催

グローバルアミューズメントが時流預言セミナー

グローバルアミューズメントは11月25日、東京都渋谷区の「商工会館」で「時流預言セミナー2016」を開催。
講師として、同社の青山真将樹社長、船井総合研究所の前会長で、現在は風土の会長職を務める小山政彦氏が登壇した。

小山会長は「流通業は大型化を続けてきたが、現在は100~130坪程度の食品スーパーなど、小型の繁盛店が生まれている。
P店も、今は1200~1500台といった大型店が増えているが、いずれ、小さく分かれていきます」と予測した。

一方、青山社長はホール営業について、「機械スケジュール対応型から世の中対応型に変わっていく」と“預言”。「現時点でも、業界の売上推移を見ると、遊技機の動きと売上はさほどリンクしておらず、世の中の消費が増すタイミングで上がっている。良い機械が出るタイミングではなく、消費の動きにあわせて準備・計画し、仕掛けていくことが重要だ」と提案した。

 提供元:プレイグラフ

Page Top