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全日のサミット入替自粛、期間は2月に再協議

全日遊連(阿部恭久理事長)は1月22日、東京都港区の「第一ホテル東京」で理事会を開催。今年5月26・27日の伊勢志摩サミット開催に伴う台入替自粛について協議した。

理事会後の記者会見における執行部報告によると、全国的に台入替自粛を行うことについては基本的に合意できたが、期間は2月12日に臨時理事会を開いて継続協議することになったという。

阿部理事長は会見で、昨年暮れごろから世界でテロが相次いでいる現状を考え、行政当局の警備体制への協力という意味合いから、全国的な台入替自粛を検討することになったと説明。「ただ、サミットは関連会議が各地で4月上旬から始まることから、当該都府県方面遊協の中にはすでに独自の台入替自粛を決定しているところもある。それに、われわれは、高射幸性機の撤去を進めていかなければならないという問題も抱えている。そこで、実施期間は、引き続き協議する必要があると判断した」と述べた。

また、同日の理事会では、警察庁保安課の小柳誠二課長による講話も行われ、「検定機と性能が異なる可能性のある遊技機」の撤去問題に言及。撤去対象機を使い続けることは、風適法が禁止する著しく射幸心をそそるおそれのある遊技機を設置していることになりかねないとして、撤去に対する理解を求めた。

 

全日遊連1

全日遊連2

 

提供元:プレイグラフ

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