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撤去リスト公表時点で中古機流通はストップ

中古機流通協議会(伊坂重憲委員長=全日遊連副理事長)は1月27日、「検定機と性能が異なる可能性のあるぱちんこ遊技機の取扱いについて」と題する文書を、同協議会を構成する6団体(全日遊連、日遊協、日工組、日電協、全商協、回胴遊商)に発出。

日工組が今後公表予定の「検定機と性能が異なる可能性のあるぱちんこ遊技機」の中古流通上の取扱いについて、同14日に開催された同協議会の決定事項として、「該当機種が明らかになった時点で、その機種が検定機と性能が異なる可能性のあるぱちんこ遊技機である以上、中古移動及び認定申請に伴う保証書は作成できない」「本件に伴いトラブルになりそうなケースに関しては、その対応について事前に全商協と全日遊連と協議する」の2点を伝達した。

「該当機種が明らかになった時点」とは具体的にどの時点を指すのかについて、同協議会の関係者は「はっきりとは決めていない。ただ、基本的には、当協議会の構成団体、およびその他のホール関係団体に、日工組から当該リストが提出された時点になると思う」と述べている。

 提供元:プレイグラフ

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