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エンビズ総研、「参加率は前年とほぼ変わらず」

エンビズ総研は3月9日、東京都千代田区の「アキバプラザ」で「パチンコ・パチスロプレイヤー調査解説セミナー プレイヤーの心に刺さる遊技機開発のヒント」を開催。
同社の藤田宏社長、永井優志マーケティングプロデューサーが登壇した。

藤田社長は、同社が毎年、継続的に遊技時間、遊技頻度などの実態を調べている「パチンコ・パチスロプレイヤー調査2016」の内容を紹介。
「レジャー白書2015」では、参加人口や参加率 (パチンコ・パチスロを1年に1回以上遊んだ経験がある人の比率)が増加に転じていたが、同社の調査では増加傾向は見られず、「参加率は9.1%。内訳はパチンコ参加率が8.4%、パチスロ参加率が6%で、前年とほとんど変わらない結果だった」と報告した。

一方、「パチンコをやる回数が減ったと回答した人は約45%。パチスロもほぼ同様の傾向だった。
参加率は減っていないが、頻度が落ちてきているのではないか」とした。

提供元:プレイグラフ

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