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アミュゼクス、インボイス方式の問題点を解説

アミュゼクスアライアンスは3月25日、東京都港区の「三田NNホール」で「平成28年度 税制改正! 業界関係の解説と対策セミナー」「人事労務関係法対策セミナー~政府圧力で対応急かされる企業法務」を同時開催。
税理士で上総税理士法人の半谷英治代表社員、社会保険労務士で人事コンサル星事務所の星昌宏所長らが講演した。

半谷代表社員は、平成28年度税制改正のポイントとして、消費税の軽減税率導入に伴う「適格請求書等保存方式(インボイス方式)」を挙げた。
同方式は複数税率制度下で適正な課税を確保するために導入されるもので、仕入側は、(販売側の)課税事業者が発行する適格請求書に記載された消費税額しか控除できなくなる。

半谷代表社員は「一番の問題は賞品関連。買い取り所がお客さまから賞品を買い取る行為は仕入れにあたるが、お客さまは課税事業者でないので、適格請求書を発行できない。適格請求書がないので、(控除ができなくなり)仕入額分の消費税を別に負担しなくてはいけなくなる。買い取り所の資金繰りが悪化するのではないか」と述べた。

提供元:プレイグラフ

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