新機種 2016/05/20 10:30
大一が7回リミッター付きの「スーパーマン」発表
大一商会は5月12日、東京都品川区の「ステラボール」で「CRスーパーマン~Limit・Break~」のプレス発表会を開催。
「スーパーマン」シリーズの第3弾で、大当たり確率199.8分の1のV確ST機。初当たりの95%が通常だが、必ず100回時短に移行。そこでST大当たりを狙う“時短突破型”となっている。特図2大当たり後は「V-SEVEN ST」(100回)に突入。ST継続率は約83.6%だが、7回リミッターが付いており、“65%規制”をクリア。
藤井美宏執行役員営業本部長は「本機では勝ち経験率を追求したスペック開発という、当社のこだわりに対し、新たな挑戦を行っています。約7000個の塊を獲得しやすい仕様になっており、皆さまの期待に答えられると自信を持って言えます」とPRした。
ホール導入は5月30日から。