平和が「社会貢献活動”グループ企業の取り組み”について」更新
■スナッグゴルフの寄贈
平和グループは社会貢献活動の一環として、第5回「HEIWA・PGM CHAMPIONSHIP」の開催場所であるPGMゴルフリゾート沖縄(現名称:沖縄国際ゴルフ倶楽部/沖縄県国頭郡恩納村)の所在地である恩納村の小学校5校にスナッグゴルフ用具を寄贈しました。
当日は一般社団法人日本ゴルフツアー機構の会長である青木功プロ、PGMホールディングス(株)スポンサーシップ契約の宮里優作プロ、又吉拓之プロ、藤原健人プロが参加され、寄贈式及び実技指導会が行われました。
■ジュニアゴルファー育成支援
小学生から高校生までのこども達を対象に、ゴルフをスポーツとして楽しんでもらう機会を無償で提供する『PGMジュニアプログラム』を全国で展開している。
"教えられるゴルフではなく、学べて、楽しむゴルフ"をモットーに、ゴルフの魅力、楽しさを知ってもらう環境を提供することで、将来的なゴルファー人口の増加を目指しています。
■視覚障害者ゴルフ大会への強力
ゴルフを通じて障害者の社会参加を促進する目的で開催されるNPO法人「日本視覚障害ゴルファーズ協会」が主催する「視覚障害者ゴルフ大会」をサポート。
ゴルフは視覚障害者と健常が一緒にプレーできる数少ないスポーツの一つです。
今後もこのような社会貢献活動に積極的に参加していく模様。
■ゴルフボランティア活動への支援
NPO法人「幸齢社会づくり協会」が主催する「ゴルフボランティア活動」を支援しています。
PGMのゴルフ場では、ゴルフ場での目土や除草作業、ジュニアゴルファー育成支援といった奉仕活動の場を提供し、シニア世代の仲間づくりや健康管理、ひいては生きがい創りに貢献していく。