企業ニュース 2017/05/08 15:44
真城ホールディングス、30才までの奨学金返済義務のある社員に支援制度を導入
愛知県と岐阜県においてパチンコホール『キャッスル』を運営している株式会社真城ホールディングスは、2017年4月16日から新たな福利厚生制度として、奨学金返済支援制度を導入したこと発表した。
この支援制度の導入は、職場環境を向上させることで優秀な人材の採用確保につなげるとともに、若手社員の金銭的な負担を減らし、モチベーションアップしてもらい長期雇用を促すことを目的としている。
奨学金制度を利用し、返済義務のある満30才までの新卒・中途・既存社員に対して、奨学金返済分の一部が手当として支給される。