新機種 2017/10/27 10:52
新規参入のボーダーが「鬼若弁慶」
昨年8月設立のパチスロメーカー・ボーダーは10月17日、東京都千代田区の本社で同社第1弾となる「鬼若弁慶」の新機種発表会を開催。
同機は、完全告知のAタイプで、獲得枚数はBBが約307枚、RBが約102枚となっている。
最大の特徴は、リールパネルに描かれた半分の顔と右リールにある3コマぶち抜きの図柄「顔目」が組み合わさることで完成する弁慶の巨大な顔。
ボーナス確定の次のゲームで、リールが自動停止し、顔が完成すればBB確定となる。
営業担当者は「ボーナス確定後に顔がそろうかどうかのドキドキを体感してほしい」とPRした。
ホール導入は12月上旬から。