企業 2017/11/10 09:00
プローバのフットサル大会に755人が参加
広島市に本社を置く有力ホール企業・プローバは11月3・4日、同市の「ミズノフットサルプラザ広島」で「第23回プローバカップフットサル大会」を開催。
昨年を上回る、105チーム755人の参加者が、「オープン部門」、「オープンover30部門」、「エンジョイ部門」、「ジュニア部門」、「個サル部門」(個人参加の選手を当日、チーム分けするもの)の五つのカテゴリーに分かれて、熱戦を繰り広げた。
同大会はスポーツを通じた地域振興を目的に、1996年から実施。大会期間中は、「アンジュヴィオレ広島」(サッカー)、「ヴィクトワール広島」(ロードレース)、「広島F.DO」(フットサル)など、地域のスポーツチームがゲストとして駆け付けたほか、同社がスポンサーを務めるプロサッカーチーム「サンフレッチェ広島」の森島司選手、松本泰志選手がトークショーを行い、ファンを喜ばせた。