最新記事一覧

『転スラ』の激アツ演出信頼度を解析報告!
『転スラ』の激アツ演出信頼度を解析報告!
全日遊連、全国理事会を開催。ホール数は6,042店舗に
『スマスロ モンスターハンターライズ』見どころ特集! 〜設定変更後の朝イチが超狙い目!!〜
『スマスロ モンスターハンターライズ』見どころ特集! 〜設定変更後の朝イチが超狙い目!!〜
アミューズが「EL CLÁSICO IN TOKYO」のメインスポンサー契約を締結
フィールズが『モンハンライズ』プレミアム試打会を開催
フィールズが『モンハンライズ』プレミアム試打会を開催

アミュゼクス、商圏の寿命について解説

アミュゼクスアライアンスは12月14日、東京都港区の「三田NNホール」で定例セミナーを開催。

同社の田守順代表矢野経済研究所の高橋羊上級研究員PSプランニングの渥美公一社長が講演した。

アミュゼクス(2)

アミュゼクス(3)

アミュゼクス(4)

高橋上級研究員は、千葉県市川市の東西線行徳駅前を例に、商圏の寿命について解説。同駅前の半径1km圏(5店舗が出店)の人口は約6万人と地方の中堅並みの規模があり、かつ2010〜2015年にかけては微増(1%)しているが、年代別にみると、65歳以上の老齢人口が33%も増える一方、15〜64歳の労働力人口は10%、0~14歳の年少人口は16%減っていると指摘。

「商圏には成長期、成熟期、衰退期というステージがあり、衰退期を迎えていることを示唆している。そうすると、パチンコニーズも減っていく。自店の商圏に関して、総人口の推移だけでなく、どのステージにあるのかの把握にも努めてほしい」と述べた。

アミュゼクス(1)

提供元:プレイグラフ

Page Top