業界団体 2017/12/29 00:00
健全化機構、入賞台数割合100%継続中
健全化機構(五木田彬代表理事)は12月20日、一般入賞口に対する遊技機性能調査について、昨年6~11月までの月別調査結果を公表。
その期間に調査した329台(大当たりを挟まず、2000個以上打ち出したもの)のすべてで、一般入賞口への入賞が確認された。
調査した全台での入賞確認は1月以降、11カ月連続。
さらに、この6カ月間に調査した329台中、324台で10個以上の入賞を確認(98.5%)。月別に見ても、高い水準を維持している。