業界団体 2017/12/29 00:00
京都府遊協が恒例の「景品持ち帰り推進運動」
京都府遊協(白川鐘一理事長)は12月16日、組合加盟の全178ホールで「景品持ち帰り推進運動」を開始(~1月14日)。
京都府遊技業景品納入業者会の協力のもと、お菓子のセットとおつまみのセット、2種類の「お楽しみ袋」(1000円相当)を用意。
カウンター付近に陳列し、同組合が製作したB2サイズのポスターなどでアピールする。
同組合では「長年、賞品取りそろえの充実に取り組んできたが、お客さまにさらなる関心をもっていただくための取り組みが必要ということで、クリスマスやお正月など、季節感のある賞品が出やすいこの時期に、組合加盟全ホールで実施することになりました」と話している。