大都が「押忍!番長A」と「CR吉宗4 天昇飛躍の極219ver.」

大都技研は2月27日、東京都中央区の本社で「押忍!番長A」と「CR吉宗4 天昇飛躍の極 219ver.」のプレス試打会を開催。

前者は、初代の「押忍!番長」から最新の「押忍!番長3」までの4機種（「押忍!サラリーマン番長」を含む）の演出をふんだんに盛り込んだA+RT機。
広報担当者は「はずれ目からの第1リール消灯やステージチェンジ時のチャンス目など、シリーズを通して引き継がれている演出を、ノーマルタイプながら、うまく生かしています」とPR。

後者は、「CR吉宗4 天昇飛躍の極」のスペック替え。
旧1種2種混合機で、大当たり確率が319.7分の1から219.9分の1になったほか、右打ち時の大当たり玉数がオール約1500個から50％で約2025個（残りの50％は約405個）獲得となる仕様に変更している。

ホール導入は両者とも4月2日から。

提供元:プレイグラフ