コナミアミューズメントが「マジカルハロウィン6」

コナミアミューズメントは2月23日、東京都港区の「東京ミッドタウン」でKPE製パチスロ機「マジカルハロウィン6」のプレス向け説明会を開催。

シリーズ6作品目で、A+ART機。今作のART「カボチャンス」（1セット30G+α、純増約1枚/G）は、歴代No.1の突入率（約365分の1）だ。
注目は、新搭載した「おみくじシステム」。ART中にレア役やリプレイからおみくじの権利を獲得。
次のセット開始前の「開封の儀」ステージで、メダルを獲得できる小役の出現率がアップする黄色いおみくじや、ストック倍率が上がる赤のおみくじなどを引き、出玉獲得のチャンスを増やしていく。
例えば、上位ART「キングカボチャンス」（ベル成立でストック獲得）中に、黄色いおみくじを引けば、ベル成立の可能性が上がるので、ストック上乗せの大チャンスとなる。

本田顕一郎室長

あいさつに立ったプロモーション企画室の本田顕一郎室長は「シリーズ伝統の『遊びやすさ』と『出玉性能』のバランスを徹底追求し、通常時、ボーナス、CZ、ARTの、いつ、どのような状況からでも楽しめる台となっています」とPRした。

ホール導入は5月下旬予定。

提供元:プレイグラフ