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A-gonが3段クルーンの旧2種機

A-gonはこのほど、「CRRAIZINMAN」の販売を開始。

同機は、3段クルーンを搭載した旧2種タイプで、1回の大当たりで約2025個獲得できる「~2000×α」と約1215個獲得できる「~1200×α」の2スペックで登場する。
盤面中央に、3穴のクルーンが3段、設置されており、最下段クルーンにある奥の穴を通過すると、大当たりが確定する。通常時は、盤面右下にあるスタートチャッカーに玉が入ると、デジタルの抽選をし、その結果、盤面中央右上にある7セグで、奇数図柄がそろうと、クルーン上部の羽根が開放。
そこから玉を入れ、クルーンに到達させる。羽根は、7セグで7図柄がそろうと7回(時短中は13回)、それ以外の奇数図柄は1回開放する。
大当たり後は、「~2000×α」では51%、「~1200×α」では65%で時短に突入。時短は3回転+保留2回で、その間は7セグで毎回転、7図柄がそろう。

A-gon

営業担当者は「羽根から入った玉は、クルーン手前で一旦、せき止められてから一気に流れ込みます。一つの玉で当たりを目指すのではなく、複数の玉がクルーン内で動き回り、当たりを狙うさまは圧巻です。今までにないクルーンの使い方ではないでしょうか」とPRした。

ホール導入は5月7日から。

提供元:プレイグラフ

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