サミーが「パチスロ北斗の拳 修羅の国篇 羅刹ver.」

サミーは3月13日、東京都台東区の東京支店で「パチスロ北斗の拳 修羅の国篇 羅刹ver.」の内覧会を開催。

2016年10月に市場導入した「パチスロ北斗の拳 修羅の国篇」の演出をベースにしたA＋RT機で、「ボーナスループの期待感の追求」をコンセプトとしたGRTタイプの第2弾。
純増300枚のHYPER BIG BONUS（HBB）と同約239枚のBB、および同約64枚のRBで出玉を増やすタイプで、すべてのボーナスからRTに突入する。

広報担当者は「GRTタイプ第1弾『パチスロコードギアス反逆のルルーシュR2 C.C.ver.』は、50Gから次回ボーナスまで、RTゲーム数に幅がありましたが、本機のRTは全ボーナス共通で安定の100G。また、3種類のボーナスは設定1でも1：1：1と、HBBとBBに偏った比率となっています。『北斗』という定番コンテンツに加え、強化したボーナス性能で、GRTタイプのゲーム性の普及につながれば」と期待を寄せた。

ホール導入は5月7日から。

提供元:プレイグラフ