新機種 2018/04/13 00:00
パイオニアが「シークレットハイビスカス」を発表
パイオニアは4月12日、東京都台東区の東京営業所ショールームで「シークレットハイビスカス」の展示会を開催。
2017年11月に市場導入した「グレートキングハナハナ」に続く、25φ市場の開拓を目的とした「Attack25~百花繚乱プロジェクト~」の第2弾となる完全告知機。
純増312枚のBBと同約104枚のRBで出玉を増やす。
営業担当者は「沖スロの象徴であり、強烈なアピール度を誇るハイビスカスランプですが、目押しの苦手な方からは、周囲の目が気になって仕方がないとのご意見も多くいただいておりました。本機は、直径約3.5センチの円形の『シークレットランプ』をリール左脇に搭載。ここに一輪のハイビスカスがひっそりと点灯することで、プレーヤーだけがボーナス成立を察知できるようにしました」と紹介。
また、「当社としては、久々となる25φ専用機。沖スロのイメージを残しつつ、より遊びやすい、万人向けの機種として開発しました。幅広いノーマル機ファンに楽しんでもらえれば」とアピールした。
ホール導入は5月20日から。