企業 2018/05/04 00:00
ユニークワークス、「北斗強敵」や「ガルパン」を活用
設定シミュレーションソフト「INUP」の開発・販売を手掛けるユニークワークスなど、4社は4月18日、東京都台東区の「TKP上野ビジネスセンター」で「春のパチスロ勉強会」を開催。
ユニークワークスの上田健介部長ら、4人が講義し、ホール関係者約110人が受講した。
上田部長は、高射幸遊技機に該当し、前倒し認定を受けることができなかった「パチスロ北斗の拳 強敵」や「パチスロガールズ&パンツァー」といった検定切れが近い機種の導入を推奨し、「1台ごとの力は強くないが、複数機種、もしくは複数台まとめて導入し、入れ替えの回転速度を上げることで稼働に貢献する。これらの機種は、現在、中古価格が2万円程度の機種が多いため、おすすめ」と話した。