マルハン従業員の論文が秀作論文として入賞

マルハンが加盟しているFUJITSUファミリ会が年１回募集している「会員企業の課題解決に役立つ事例に関する論文」にマルハンの従業員が応募。応募した"当社のダイバーシティに関する取組み"が秀作論文として入賞しました。（※FUJITSUファミリ会：富士通製品をお使いのお客様で構成している情報通信システムのユーザー団体）

該当の論文を書いたのは、マルハンのダイバーシティ推進を牽引している、ダイバーシティ推進課 リーダーの高原安未さん。

論文テーマは「ダイバーシティ推進で創る企業の未来 －女性活躍から始まるイノベーション－」とし、マルハンがダイバーシティ推進に至った経緯や、新たなイノベーションを生み出すために多様な意思決定者を創出するため"女性活躍"にスポットをあてた取組みを紹介しています。

5月18日（金）には帝国ホテルにて表彰式が行われました。

ダイバーシティ推進課　リーダー　高原　安未さん

FUJITSUファミリ会　会長　内田　悟氏より表彰状の授与

FUJITSUファミリ会 2018年度 春季大会 5月18日（金） 於、帝国ホテル東京
（中央：高原さん）

高原さんが書いた論文の要旨は以下からご覧いただけます。

ーーーFUJITSUファミリ会　2017年度　秀作論文ーーー
ダイバーシティ推進で創る企業の未来 －女性活躍から始まるイノベーションー

http://jp.fujitsu.com/family/article/2017/2017_02.html