ニラク、寄付つき景品で集めた寄付金を「ふくしま被害者支援センター」に寄付

福島県を中心にパチンコホール『ニラク』56店舗を展開する株式会社ニラクは、寄付つき景品の取組みを行い、1年間で125,000円分の寄付金が集め、2018年5月11日にふくしま被害者支援センターに寄付したことを発表した。

同社は昨年4月1日から店舗の景品コーナーでPB商品である寄付つき景品の取扱いを始め、収益の一部を「ふくしま被害者支援センター」に寄付する取組みを初めている。

そして今年の3月31日までの1年間で、125,000円分の寄付金が集まり、5月11日に同センターに寄付した。

同社は、今後もニラクは地域への貢献活動を継続していくとしている。