企業 2018/06/08 00:00
プローバが無農薬野菜を使った飲食店
中国地方の有力ホール企業・プローバホールディングスは5月28日、広島市内に無農薬野菜をメーンとした飲食店「VEGIMO野菜食堂」をオープン。
2017年9月にスタートした、同社社員が自社農場で生産する無農薬野菜の販売などを行う「ベジモ事業」の一環で、「やさいのみをサンドした野のバーガー」や「4種の調理法で味わう季節野菜の一皿」「牧草牛のローストビーフ」など、無農薬野菜を中心としたメニューが楽しめる。
座席は30席で個室も用意。営業時間は、ランチが11:30~15:00、ディナーが17:30~23:00まで。