業界団体 2018/07/13 00:00
関西遊商、恒例の七夕献血で121人が採血
関西遊商(草加和徳理事長)は7月5・6日、大阪市の同組合会議室で七夕献血活動を実施。
組合員ら146人が参加し、121人が採血した。
同組合では、2003年から2月にバレンタイン献血、2011年からは7月にも七夕献血を行っており、合わせて24回目となる。
7日に会場を訪れ、自らも献血した草加理事長は「業界の状況が悪いからこそ、社会貢献活動を積極的に行うべき。防犯カメラの寄贈やチャリティーゴルフといった、ほかの活動も含め、できることを継続してやっていきたい」と語った。