新機種 2018/08/03 00:00
SANKYOが「CRJ-RUSH4」と「PフィーバーR-18 Honey ver.」
SANKYOはこのほど、「CRJ-RUSH4」(ジェイビー製)と「PフィーバーR-18 Honey ver.」の販売を開始。
前者は、シリーズ4作目で、2015年10月にホール導入された「CRJ-RUSH3」の後継機。
大当たり確率289.92分の1の「~HSJ」と、同199.76分の1の「~RSJ」の2スペックで登場する。
リーチが連続すれば期待大というシンプルなゲーム性はそのままに、新たな演出を追加。
停止図柄がすべて青色に変化する突確or突時の「ターゲットモード」に、さらに図柄が変わり、そのまま大当りとなる演出が加わった。
図柄が青色に変化した後に、あおり演出が発生すれば、大当たりの期待度は50%超となる。
後者は、今年4月にホール導入された「CRフィーバーR-18」のスペック替えで、大当たり確率128.8分の1~105.7分の1の6段階設定に。
電源投入、または時短終了後から100回転目とそれ以降の50回転ごとに、液晶上にパネルを持った女性が登場。
パネルに描かれているハートの色で設定を示唆。
金、赤、紫、緑、青、グレーの順に高設定の期待度が高くなる。
ホール導入はどちらも9月18日から。