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遊技未来研、パチンコの設定の考え方を提示

ホールのコンサルティング事業を行う遊技産業未来研究所は5月23日、東京都墨田区の「東京スカイツリーイーストタワー」で定例セミナー「未来研究会」を開催。同社の中野忠文社長ら、3人が講演した。

未来研究会3

中野社長は、パチンコとパチスロの設定の違いに言及。「営業時間を12時間とすると、パチンコの限界アウト玉数は約5万発。パチスロのIN枚数は約2万枚。これで、出玉率119%で計算すると、等価での粗利は、パチンコがマイナス3万8000円、パチスロがマイナス7万6000円となる。パチスロの高設定を入れることができないという声はよく聞くが、同じ考え方で設定付きパチンコを扱うと、機械は生きない。怖がることなく高設定を使ってほしい」と話した。

未来研究会1

提供元:プレイグラフ

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